伊藤忠商事は15日、スポーツ用品大手のデサントに対する敵対的TOB(株式公開買い付け)が成立したと発表した。伊藤忠のデサントへの出資比率は約30%から、目標としていた40%に高まる。両社は経営方針を巡って対立しており、伊藤忠は今後、経営陣の刷新に向けてデサントと協議する。
伊藤忠のTOBは1月31日に始まり、3月14日が期限だった。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20190315-OYT1T50218/
2019-03-15 06:24:00Z
52781608391517
Bagikan Berita Ini
0 Response to "... - 読売新聞"
Post a Comment