[12日 ロイター] - 米リッチモンド地区連銀のバーキン総裁は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の影響が今後数カ月以上続く可能性があり、景気後退下で失った一部の職業は戻らないかもしれないと述べた。
バージニア工科大学主催のオンライン討論会で、人種や性別、学歴によって失業の偏りが見られると指摘。「失業者の多くは事業再開とともに従来の業務に復職するだろうが、そうならないケースも多く、なくなる職業もあるだろう」と語った。
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2020-06-12 17:37:08Z
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