スズキは18日、部品破損の恐れがあるなどとして、軽乗用車「ワゴンR」など10車種計115万4617台(2012年8月~16年2月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。 不具合の件数は延べ800件超に上るという。 国交省によると、エンジンの内部部品の耐久性が不足しており、破損するとエンストしたり、発進できなくなったりする可能性がある。この不具合のリコール対象は10車種計96万9800台で、344件報告されている。 また、緩衝装置のコイルスプリングのさび止めに不備があり、コイルが折れてタイヤと接触し、パンクするなどの問題も起きている。対象は7車種計61万496台、不具合は460件。
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiSmh0dHBzOi8vbmV3cy55YWhvby5jby5qcC9hcnRpY2xlcy80MTJmZDNjZDFjYWU3MWM3NDhiYWI4OTdiMTk4OTAzZDYzZjQzOGFh0gEA?oc=5
2020-06-18 05:22:00Z
52782496962769
Bagikan Berita Ini
0 Response to "スズキ115万台リコール 部品破損の恐れ、延べ800件超(時事通信) - Yahoo!ニュース"
Post a Comment