コンビニエンスストア最大手のセブン―イレブン・ジャパンが店舗改革に乗り出した。効率経営の代名詞だった全国統一の店作りから、現場の裁量を生かせる方法に改める。コンビニ業界は大量出店方式が行き詰まり、市場が飽和しつつある。セブン―イレブンの1号店開業から半世紀に近づくなか、業界は大きな転換点を迎える。
セブン―イレブン板橋徳丸4丁目店(東京・板橋)で、最近、冷凍食品用ケースを1台から2台に増やした。…
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2020-07-18 12:25:29Z
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