そのうえで「公判でも起訴事実を認め、判決でも有罪となる見込みで社長としての責任は重いと考えている。今後、日興の再建に道筋をつけたところで私自身、身を引いてけじめをつけたい」と述べました。
そして「みずからの責任を果たすべく、日興の再出発、再建への道筋付けをしっかりと成し遂げてまいる所存だ」と述べました。
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2022-11-04 07:49:20Z
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