長野県富士見町で、オオカミと犬を交雑させた品種の「オオカミ犬」2頭がブリーダーの男性宅から逃げ出し、県警茅野署と地元保健所が12日午後、男性宅の周辺で捕獲した。
同署の発表によると、2頭はいずれも体長約1メートルの白色のメス。男性が県から許可を得て自宅で約10頭飼育していたが、11日早朝、2頭がおりから逃げ出したことに男性が気づいた。オオカミ犬は臆病な性格で、男性宅周辺にとどまっていたという。
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiN2h0dHBzOi8vd3d3LnlvbWl1cmkuY28uanAvbmF0aW9uYWwvMjAyMTA2MTItT1lUMVQ1MDIxMi_SATtodHRwczovL3d3dy55b21pdXJpLmNvLmpwL25hdGlvbmFsLzIwMjEwNjEyLU9ZVDFUNTAyMTIvYW1wLw?oc=5
2021-06-12 04:37:00Z
52783342327908
Bagikan Berita Ini
0 Response to "「オオカミ犬」2頭が逃走、臆病な性格でブリーダー宅周辺にとどまる - 読売新聞"
Post a Comment