
ソフトバンクグループが18日15時に2020年3月期連結決算(国際会計基準)を発表した。会見は16時半からインターネット形式で開き、孫正義会長兼社長らが出席する。1~3月期の最終損益は1兆4381億円の赤字(前年同期は1271億円の赤字)だった。新型コロナウイルスの感染拡大で運用額10兆円の「ビジョン・ファンド」の損失が膨らんだ。米シェアオフィス「ウィーワーク」運営会社など、本体での投資でも多額…
この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiPGh0dHBzOi8vd3d3Lm5pa2tlaS5jb20vYXJ0aWNsZS9ER1hNWk81OTE2Mjk5MFYxMEMyMEE1MDAwMDAwL9IBAA?oc=5
2020-05-18 05:00:00Z
CBMiPGh0dHBzOi8vd3d3Lm5pa2tlaS5jb20vYXJ0aWNsZS9ER1hNWk81OTE2Mjk5MFYxMEMyMEE1MDAwMDAwL9IBAA
Bagikan Berita Ini
0 Response to "ソフトバンクG最終赤字1兆4381億円 1~3月期 - 日本経済新聞"
Post a Comment