おろし金が、目の前に！
本日のWWDC19で発表された、新しい｢Mac Pro｣と純正ディスプレイ｢Pro Display XDR｣。そのおろし金のようなデザインに世界がびっくりしていると思いますが、果たしてどのくらいのサイズなのでしょう？
買うか買わないかはさておき、僕のデスクに置けるのか？と気になったので、早速ですがギズモード編集部のデスクに置いてみた様子をお届けします。
デカイ。やはり6Kサイズともなると存在感がパないですね。置き場所に悩みそう。
こちらはMacPro様。ドーンとした存在感がすごいね！ 1400Wのモンスター、電源を入れられないのが残念でなりません。
背面もしっかりおろし金。想像していたよりも網目の穴は大きかった。これは確かに通気性良さそう。
みなさんもぜひ、リビングや書斎のデスクに置いてみてください。ネタバラシをすると、公式ページからiPhoneで｢View in AR｣をタップすると、ARモデリングを召喚できます。
アクセスは、以下リンクからどうぞ。
Source: Pro Display XDR, Mac Pro
https://www.gizmodo.jp/2019/06/mac-pro-pro-display-xdr.html
2019-06-03 21:14:00Z
52781751969232
Bagikan Berita Ini
0 Response to "さっそくですが、編集部におろし金の「Mac Pro」と 「Pro Display XDR」を置いてみました #WWDC19 - GIZMODO JAPAN"
Post a Comment